Howdyの開発が停滞してた理由

おはようございます!

Howdy代表あさかわです。

 

実はここ1週間、Howdyの開発をストップしていました。

 

あさかわ、学校とバイトがハードだった1週間

あざみ、文化祭で学校がハードだった1週間

やまぐち、新居を見つけ引っ越しで忙しかった1週間

 

言い訳がましいですがそんなこんなでほぼ1mmも進みませんでした!

 

大反省し明日は学校休んであざみが我が家にやってきます。

プロトタイプの公開を急ぐためです。

 

そしてやまぐちはなんとプログラミングスクールにも通い出したためやはりプログラマーを増員しないと開発速度を上げられない状態に。

まあ元から1人でTwitterを作るみたいな無理ゲーのお話だったので遅かれ早かれプログラマー増員は必要だったわけですが...

 

 

とにかくまた頑張っていこうと思います!

 

 

HowdyのSNSとしての価値

おはようございます。

Howdy代表の浅川です。

 

 

 

今日は「HowdyのSNSとしての価値」について書こうと思います。

 

 

 

初回及び前回、Howdy独自の機能と世界観をお伝えしたのでなんとなく他のSNSとの違いはわかっていただけかと思います。

 

なので今回は

「他のSNSにも共通するSNSの本質的な要素をHowdyはどう意識し、どうやって実際に機能として組み込んでいるのか」

についてお話しします。

 

 

まずSNSが持つ本質的な要素とは

「拡散力」「つながり」「即時制」etc.

 

たくさんありすぎてあげきれませんね。

(自分達が使っているSNSの価値を要素別にしている表にも20個を超える要素があります...)

 

そんな中、

私たちHowdyが特に強く意識している要素がいくつかあるのでご紹介します。

 

それは

 

「拡散力」「つながり」「気軽さ」「コンテンツの探しやすさ」

 

の4点です。

 

 

まず「拡散力」。

 

SNSに必須の要素の一つではないでしょうか。

 

私たちはHowdyにはフォローフォロワーがなく、よってリツイートやリブログのような機能がない中、この拡散力をどう機能として盛り込むかを「いかに有益な情報を全ユーザーの元へ行き渡らせるか」という問いに置き換えて考えました。

 

その結果生まれた機能が「パス」です。

 

パスについての説明は既に済ませてあるのでここでは詳しく説明しませんが、この機能はどのSNSより拡散という1点において非常に優れています。

 

「本当にそのトピックが欲しい人の元へ拡散され、さらに良い情報はユーザーの趣味嗜好を飛び越え全ユーザーのもとへ放射的に拡散される」からです。

 

本当に純粋で強力な「拡散」機能なのです。

 

 

 

 

 

続いて「つながり」。

 

これ、SNSの超大切な要素ですよね。

この要素こそがSNSSNSたらしめてると言っても過言ではないかもしれません。

 

でも何度も言うように、Howdyにはフォローフォロワーのような機能がないんです。

そして謳い文句にも「つながらないSNS」なんて入れてもいいんじゃないかと思うくらい今後もフォローフォロワーのような機能は絶対につけないつもりです。

 

ではHowdyは本当につながらないSNSなのか...?

 

いいえ違います。

 

正確には「つながりを作る必要がないSNS」です。

 

Howdyはユーザーの提供するカスタマイズ情報からユーザーのHowdy内での行動までを全て把握し、

そのデータを元に「どのユーザーからどのユーザーにパスされるのか」「どのトピックがどのユーザーに届けられるのか」を判断します。

 

つまり、

Howdyを開いた瞬間、つながりなんて作らなくてもこちらが勝手につなげてしまってるわけです。

 

 

 

 

最後は「コンテンツの探しやすさ」です。

「拡散力」や「つながり」に比べて随分ピンポイントな要素だと思います。

 

コンテンツの探しやすさを重視する。

 

どういうことかというと、

「ユーザーが辿り着きたい情報にすぐに辿りつけること」

です。

 

それはもしかしたら「Howdyのさがすタブの使いやすさ」かもしれない。

「関連トピック表示の正確さ」かもしれない。

「タイムラインに流れてくる情報がいかにユーザーの傾向に合ってるか」かもしれない。

 

何にせよ、究極的にはワード検索やカテゴリ検索なんてしなくても自動的に魅力的な情報が集まるタイムラインを作り上げることを目標にしています。

 

そしてHowdy内にユーザーを長居させたいのです。永遠にスムーズにどんどん好きなトピックに辿り着いて欲しいのです。

 

 

 

 

 

 

以上、Howdyが強く意識する3つの要素でした。

もちろん他にもありますよ?

 

でもこの3つはHowdyの存在意義にも関わってきますから特別にお伝えしたかったんです。

一種の差別化ポイントでもありますしね。

 

 

ちなみに次回は恐らく「プログラマー足りない問題」について書きます。

本格的にプログラマー探さなきゃになってきたんです...

そして近いうちにHowdy最大の差別化ポイントであるエフェメラルについてもお話ししようかと思います。

 

なぜ今回話さなかったのか...

それはちょっと異質な要素だからです。

何が異質なのかもそのときお話しますね。

 

 

 

学校も始まり夏休みのようにはいかなくなってしまった私たちですが着実に進もうと努力してますのでぜひ応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Howdyと他のSNSとの違い

 

おはようございます。Howdy代表の浅川です。

 

今日は「Howdyと他のSNSとの違い」について書こうと思います。

 

 

 

 

実は先日「開発中のSNS、Howdyのサーバー代を集めたい!」というpolcaをスタートしたんです。

そしてTwitter上でこの企画を知ってもらおうと少し声をかけさせていただきました。

 

この企画、面識の無い赤の他人が期待と良心から見ず知らずの僕にお金を渡し、「支援」をするわけで、当然支援者はその企画にお金を渡すのは妥当かどうかしっかり判断をします。

 

幸いなことに声をかけたほとんどの人に支援をしていただけました。
支援者の皆様は全く知らない僕らをTwitterとブログというわずかな情報で支援が妥当だと判断してくれたのです。
これは僕らのHowdyを作ろうという行動そのものを「応援」して貰ったと同義だと考えています。


本当にありがとうございます。

 

 

 

 

そんな支援者の皆様とのやり取りの中で「興味はあるが他のSNSとの違いを教えてくれないとHowdyというサービスが把握できない」という趣旨のメッセージをいくつかいただきました。

 

考えてみれば当たり前の話で、
「Howdy」は現在存在していないため、その全容を知るには僕の書いたブログとTwitterを見るしかないのですがそこにあるのはHowdyの実装予定のメイン機能たちを雑多に紹介した文章です。

 

もちろんわかりやすく書いたつもりですが、説明というよりはインパクトを求めたせいで非常に抽象的な文章になっています。

 

見た人は

 

「面白そう!だけどいったいどういうサービスでどんなメリットがあるのか具体的にわからないよ」

 

と思う文章なわけです。

 

イメージしにくいのです。

 

 

 

だからここでHowdyがどんなサービスなのかを他のSNSとどう違うのかと合わせて説明させていただきます。

 

 

 

 

 

まず他のSNSとの1つ目の違いは「トピックが中心である」という点です。

 

ニュースでも動画へのリンクでもくだらない質問でも重い人生相談でもかまいません。ユーザーはふと思い立ったらすぐにトピックを作成し投稿できます。

 

フォローはありません。人との繋がりは1mmも重視していません。

TwitterFacebookと違い「誰が発信したか」がわからないのです。

 

トピックには「いいね」をつけたり「コメント」を追加したり「パス」(パスについては後述します。)したりユーザーは様々な反応をすることが可能です。

 

これが「トピックが中心のSNS」の意味です。

 

 

しかしトピックが中心のSNSというのはそれだけでは新しくありません。

 

なぜなら本来、日本のインターネットはトピックが中心の「掲示板」を主に発展してきたからです。

インターネットに実名を出して繋がる文化なんてここ最近の話です。

 

しかしFacebookTwitterを始めとした最近のSNSの台頭でこの新しい文化は定着しました。

今ではより細分化しニッチなSNSも多数存在します。

 

そして掲示板は特に進化することなく置いてけぼりにされました。

 

僕たちは掲示板に見られる「トピックのみが中心」の文化を高い次元で、進化して提供したいのです。

 

だから他のニッチを狙ったSNSとは真逆です。

僕たちは「この世に存在する全てのトピックを全ての人で共有」することが狙いなのです。

 

 

次の他のSNSとの違いは「拡散力」と「絶対に反応があること」です。

Howdyには「パス」という機能が各トピックについています。

この機能は

 

「トピックを投稿した瞬間にそのトピックに最適なユーザーの元へ届く」

「届いたトピックを無差別に拡散する」

 

という変わった機能です。

掲示板のようにトピックが放置されるわけではありません。

 

Howdyにはパスされたトピックが届く専用のタイムラインがあるため一人一人の元へトピックが届きます。誰も見ないトピックが生まれないように。

 

そして良いと思ったトピック、拡散すべきトピックはパスされることでどんどん他のユーザーの元へ回っていきます。

 

図に描けばネズミ講のような構造を持つこの機能。

本当に素晴らしいトピックに対してはリツイートやシェアがあるTwitterFacebookよりも拡散力があると考えています。

 

 

 

タイムラインをカスタマイズできるという点も他と違います。

全部でタイムラインは3つ。

 

1つ目は「パスされたトピックが届くタイムライン」

 

2つ目は「あなたの好みが反映されるタイムライン」

 

3つ目は「Howdy内のトピック全体を網羅している従来の掲示板のようなタイムライン」

 

です。

 

カスタマイズできるのは2つ目のタイムラインです。

ここはダッシュボードという場所でユーザーが様々な情報(好きなカテゴリ、好きなワード、好きなエリア等)を登録することで表示状況を変えることができます。

 

ユーザーが探しに行かなくてもぴったりのトピックが見つかるそんなタイムラインにしていくつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「気軽になんでも話せる場所が欲しい」

「別に繋がりなんていらないから適当に誰かと話したい」

「不特定多数の人と雑談がしたい」

「誰かに相手して欲しい」

 

すべて匿名で。

 

 

TwitterFacebookを使う需要とは別の、こういった需要が確かにあると僕は考えています。

 

当然この需要、現在残ってる掲示板で満たせるんじゃないの?と思う人もいると思います。

 

その通りで、今現在その需要は掲示板で満たしています。

しかしもっと正確にこの需要に応えたいのです。

 

 

 

最後に「気軽に」という需要についてです。

Howdyはおそらく世界で最も気軽に書き込めるSNSです。

なぜなら投稿されたトピックは自動で跡形もなく消えるからです。

このエフェメラルな機能も他のSNSや掲示板との大きな違いです。

そしてサーバー代も浮きます。

僕らイチオシの機能です。

 

 

 

 

以上、文章で伝えるHowdyでした!

長すぎるのでわりと唐突にここで終わらせていただきます!

 

 

 

そう、あんまり伝わりません...

 

パスって結局どうなってるの!?

パス専用のタイムライン????

そもそもタイムラインが3つ!?

え、前回の説明よりカスタマイズ謎じゃない???

 

具体的にするつもりで書いたブログでしたが全くまとまりませんでした!

むしろより抽象的になってしまったような...

 

本気で伝えきるつもりでしたが文章下手もあってなかなか上手く行きませんでした...

 

 

どんなサービスで何を狙っているかはわかって貰えたと思います。

 

ですがHowdyの見た目が全くわからないためどうそれを具現化しているのかわからないと思います。

 

なので!

Howdy全画面を画面遷移のみのプロトタイプで公開しようと考えています。

 

こっちを見て貰えば自分の書いた文章の意味をより理解していただけると確信しています。

 

今週の日曜を目標にパパッと作ります。

 

ぜひ楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

それではクッソ長い文章をご覧いただきありがとうございました!

また今度〜👍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンバーと募集について

 

今回は私たちHowdy開発メンバーについてと、開発メンバーの募集ついてお話ししたいと思います。

 

 

現在私たちはHowdyの開発を3人で行なっています。

 

 

まずは代表の浅川。

自分です。現在大学1年生。特殊能力なし。

居酒屋でバイトしてます。

 

開発者の山口。

幼稚園から一緒の幼馴染です。

フリーター。

ちょっと僕は彼をしっかり説明したい。

彼は現在Howdyの開発を全て担当しています。

Web版はもちろん、今はAndroidアプリを開発し始めました。かたわらでHP制作代行もしています。

彼は1年半ほど前に趣味でAndroidアプリを作るためJavaを勉強し始めました。そしてその後はHowdyの前に作ろうとしていたサービス(秘密❤︎いろいろ難しすぎて頓挫しました。)を作るためにRubyを勉強、なんだかんだと勉強し続け現在の使える言語は

Java

Ruby

PHP

・HTML&CSS

です。独学で。ほんと彼がいて良かった!

多くの方がビジョンはあっても実現できなくて苦しむと思います。自分もそうでした。Web関連のスタートアップで1番大事なスキルはプログラミング。できる人がいなければ何も始まりません!

 

デザイナーの阿左見。

彼は僕の高校の同級生。一緒によく「こんなことしたいね〜」って話をしてたら「じゃあしよう!」ってなって現在に至ります。

僕も彼もプログラミングができないのですがそんなことおかまいなしにいろいろなサービスを構想していました。

今はデザインの勉強をするため、大手専門学校に通っています。

 

 

読んでお気づきかと思いますが、3人しかいないあげくプログラマーはたった1人。

Howdyを完成させるのに必要な機能がほとんど備わっていないだけじゃなく、これからAndroidアプリ、iOSアプリも作っていかなければならない現状...

しかもできるだけ早く...

 

こんな状態なので当然ながら私たちはHowdy開発メンバーを募集しています。

 

欲しいスキルは

 

・ 「iOSアプリ制作経験者」または「iOSアプリ制作勉強中の方」

 

・「RubyによるWebサービス制作経験者」または「Rubyを勉強中の方」

 

・サーバ運用経験者、もしくは勉強中の方

 

 です。

 

メリットはもちろん、何もない状態から始まるスタートアップを経験できること!

やること多すぎてたくさん成長できると思います。

 

少しでも気になる方がいれば、ぜひご連絡下さい。

Twitter @Howdy_official

 

細かい機能ややりたいこと、やって欲しいこと、利益はどうなるのかなどをお話ししたら再度ご連絡させていただきます。

 

一緒に頑張りましょう!

Howdy(β版)リリース!

初めまして!

おはようございます。

Howdy代表の浅川です。

ツイッター @Howdy_official

 

 

このたびHowdy(β版)をリリースさせていただきました。

http://hwdy.jp/howdy/

製品開発は3人、うちプログラマーはたった1人という状況で、まずここまでこれたことに大変感謝しています。

ありがとう、Howdy開発チーム!

 

 

 

まず、皆様の頭には「そもそもHowdyとは何なのか」という疑問が浮かんだかと思います。

今まで私たちの活動報告は大変フォロワーが少ないたった一つのTwitterアカウントのみでお伝えしていただけで、しかもそのアカウントは私の個人的なこと(大好きな海外サッカーやひたすら可愛い子のRTなど...)ばかりツイートする私用アカウント「@Howdy_official」と化していたため、ほとんどHowdyについてお伝えすることができていなかったと思います。

だから、公式ブログを始めるこの機会にHowdyについてしっかりお伝えしようと思います。

 

 

 

いきなりですが、 Howdyとは...?

 

 

 

答えはそう、SNSです。

( how do you do?、主にテキサス州で使われる英語の口語表現っしょ?って思った博識のあなた、それも大正解です!1000兆点!)

 

このSNS全盛の時代に、私たちはあえて新しいSNSを創ろうとしています。

 

私たちはこのHowdyを通して、誰もが気軽に、簡単にコミュニーケーションが取れる全く壁のない世界をオンライン上に実現しようと考えています。

 

 

 

Howdyの大きな特徴は、「トピックを中心にしたSNS」で「匿名」であるという点です。

Howdyには友達申請もなければフォローもありません。ユーザー間の関係は極めてフラットです。

よって、HowdyはSNSとは言っていますが、その本質はTwitterFacebookというより、掲示板に近いものになるでしょう。

 

しかし当然、従来の掲示板とは機能も見た目も大きく違うものになっています。

Howdyはあくまで後発のソーシャルネットワーキングサービスであり、今後実装される様々な機能がHowdyを新しくて新鮮なSNSに仕上げていきます。

 

 

 

ここで今後Howdyが今後実装していくメイン機能を4つほどご紹介いたします。

 

 

1、カスタマイズ

この機能は「あなたにぴったりのトピックをお届けします」というスローガンで表現しています。

Howdyユーザーには登録時に自分の好きなジャンル、居住地域、etc ,,,といった情報を提供してもらい、それに基づきタイムラインにユーザーごとに最適化されたトピックをお届けします。もちろん後から変更可能ですし、Howdyを使ってもらうことでより各ユーザーの好みを学習していく予定です。

 

2、パス

Howdyは、気軽に、そして簡単にトピックを投稿できるサービスであることを目指しており、たくさんの投稿が生み出される工夫を盛り込む予定です。しかし、「投稿されたトピックに反応がない」、「誰の目にも触れず投稿されたトピックが消えていく」こんな事態は避けなくてはいけません。

 

『絶対にリアクションがあること』

 

それも私たちが目指すHowdyの良さだからです。

そこで、「パス」という少し変わった機能を実装することにしました。

「パス」とは投稿されたトピックを無差別に拡散する機能です。投稿されたトピックは最初、数人の似たユーザーの元へ届きます。

そしてそこから、面白くて素敵なトピックであれば各ユーザーがまた他のユーザーへと無差別に拡散できる仕組みになっています。

 

3、エフェメラ

気軽で、簡単にコミュニケーションが取れる世界を支える大切な機能です。

基本的に、一度投稿されたトピックは、誰もが見たくなるような人気トピックを除いて、一定時間で消えてしまい保存されません。

また、トピックが消える時間もユーザーが決定することができるようにするつもりです。

もちろん投稿したトピックやコメンントは任意で全て削除することも可能です。

ビジネスサイドから見ると、サーバー費を軽減できる仕組みでもあります。

 

4、スタンプ

無機質で少し冷たくなりがちなオンライン上のテキストコミュニケーションも、オリジナルスタンプで楽しく彩るつもりです。

表現が難しい複雑な感情も簡単に表現できるようになることを目指しています。

(有料スタンプやユーザー間でのスタンプ売買の導入は全くの未定ですが、一応視野には入れています。)

 

 

他にもHowdyには「複雑なタイムラインの表示状況を一括で簡単に変更ができる機能」や、「匿名でも治安を良く維持する機能」、「好きなトピックがすぐ見つけられる機能」など、まだまだたくさんの機能が実装されていく予定です。

 

 

 

 

このブログでは、まだ生まれたてで、実現したい機能のほとんどが付いてない、そんな未熟なHowdyがどんどん成長していく過程を見せていけたらなと思います。

これから何らかのWebサービスを作りたい人、すでに個人開発してる人、スタートアップの経営を知りたい人、一緒に切磋琢磨しあって成長したい人、その全ての人にこのブログが届くことを祈っています。

 

初回から長々と工夫のない文章で失礼しました。

ブログなんて書いたこともない開発チームがお届けする、このHowdy公式のブログをよろしくお願いします。

 

次回はHowdy開発チームの詳細とHowdy開発メンバーの募集についてです!

「え、こんな貧弱なチームでやってんの...?」って感じの記事になると思います!

では!